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新訂 孫子 (岩波文庫)
発売日:2000-04 |
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新訂 孫子 (岩波文庫)のレビュー・感想
人や組織を動かす人、必読
プロジェクト運営、経営、マーケティング、リーダーシップ、人生論、成功法・・・各分野で雨後のタケノコの如く書籍が出ていますが、なかなか「コレだ」という良書は少ないものです。「孫子」は分野を問わず人の上に立つ機会がある人にはお勧めの良書。物事を成功に導く原理原則が凝縮されています。戦の話を実世界の身近な例に置き換えて考えれるだけの想像力は最低限必要ですが、内容はシンプルで分かりやすく、また文庫サイ...
「戦わずして勝つ」 
兵法なのにそもそも戦争を推奨していない、そんなサワリが気になって読んでみた。・・・「論語」と並び、人生の基本書だった。。
この本を読んだといってもズルして現代語訳しか読んでないのであっという間に読めてしまった(意外にも内容は簡潔であり、短い)が、そのひとつひとつの教えは重く、全十三篇の最後は、なんとスパイの重要性について書かれている。そしてこの篇が、兵法を通じて最も重要なのだ...
軍事のみならず、ビジネス、人生訓としても名著
言わずと知れた『孫子』。
兵法の本だが、軍事のみならずビジネスや人生訓としても読める本である。
ちまたで聞くフレーズも案外この本が出典だったりする。
「敵を知り己を知らば百戦危うからず」や「風林火山」は有名だろう。
ただ、両方とも表現は少し違う。
特に風林火山は、実は「風林火陰山雷」だというのは面白い。
(知り難きこと陰の如く、と、動くこと雷の震うが如く) <...
ブッシュ大統領に読ませたい。
『孫子』は古今東西あらゆる人が述べているように最高の兵書である。
戦争はやらなければそれに越したことはないが、なぜやらないほうがいいのか、ということについて最も現実的に回答し、やらねばならないならどういう手段を用いるべきかについて述べている。
しかし孫子がかかれてから既に3000年経つというのに、戦争を鼓舞するものが相変わらずおり、愛国心やら信仰心やら民族主義やらに訴えかけ...

