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フランクリン自伝 (岩波文庫)
発売日:1957-01 |
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フランクリン自伝 (岩波文庫)のレビュー・感想
難解な言葉遣いと確かな内容
言葉遣いが難解だなというのが第一印象(笑
だから余計に気合が入りました。
自伝なのに、こうも人生のバイブルとして有名なだけあります。
つまり、彼の人生がそれだけ充実していたということですよね。
TQを読んで、
「13の徳」を知り、
そこから興味を持って読んだのですが、
本当に読んでよかったと思うとともに、
彼らが提唱する価値観の普遍さに改めて感...
読みごたえある自伝。
アメリカ建国の功労者の一人であり、雷が電気であることを発見した科学者にして、外交官、そして一代で成功した資産家でもあったベンジャミン・フランクリンの自伝。いかにして親下を飛び出して出版業者として成功を収めていったのか。その過程を追体験する中で流動的にして活力に富む植民地期のアメリカの雰囲気が伝わってくる。北米における英仏スペインの緊張が高まる中、13植民地もそれぞれ紛争の渦中に置かれていく。指導...
米国建国往時から現代に至る覇権変遷の原点
米国史を語るに欠かせぬ原点。同時に現代にまで至る欧米諸国のかかわりあい方や宗教と政治の距離感を知る端緒となるもので、米国史に興味がなくとも必読の一点。とかく十三徳等の、やや俗人離れした処世訓がとりあげられることが多いが、後書にもあるように福翁やウェーバーとの対比により、現代に至る思想潮流の原点に触れられる点が最も興味深いといえるのではないだろうか。
13徳や処世法を書いたところはおもしろかった。
フランクリンの華やかな経歴をとうとうと書いていて、能力もあり努力もして
人柄をよかったので成功したのかなと感じた。
13徳や富にいたる道は、自助論とすごく内容が似ていて、勤勉、節制、誠実などを述べています。
徳の身につけ方
13徳で有名なフランクリンの自叙伝だ。
勤勉で極めて合理的な考え方が随所に現れている。
箴言的なものいいも興味深い。
「確かなことでも確信なげに話せ」
「不遜な言葉には弁護の余地がない」
「一度面倒を見てくれた人は進んでまた面倒を見てくれる。こっちが
恩を施した相手はそうはいかない」など。
また13徳に関しては、「完全に道徳を守ることは、同時に自...

