アキラプラザA館
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星の王子さま―オリジナル版
発売日:2000-03 |
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星の王子さま―オリジナル版のレビュー・感想
絵本としては退屈。
絵本としては退屈のきわみです。まず、話が無駄に長い。とりとめもないし、まわりくどいし、くどい!語りすぎで引きます。メッセージはもっとさりげなく、的確に伝えて欲しいものです。銀河鉄道の夜や幸福の王子くらいにまとめられなかったものでしょうか。
僕が子供だったら「この絵本を読まないと失ったものに気づかないなんて、大人って変だ」「それって本当に失ったものなんだろうか?」「本当にあったんだろ...
お手元にあなたの1冊を。
大学の時、フランス語を履修した理由の何分の一かは、この本を原文で読もうと思ったからでした。
でも、その時に教わったフランス語の先生曰く、「岩波版は訳が良くない。あの本を書いた頃のサン=テグジュペリと同じ年代の(性別も)訳者による新訳が出るべきだ」。大切な宝物にケチをつけられたようで、ちょっとへこんだのを覚えています。
その後、サン=テグジュペリの死後百年が経った年、版権の問題がク...
いつか読めるときが来る・・・大人じゃないとわからない。
私はこの本をたぶん学生の頃(中学生か高校生のとき)に買ったんだと思います。先日実家に帰省したときにすることもなく暇で、実家の本棚に置きっぱなしになっていたこの本を「確かつまんなくって・・最後までよんでいなかったな・・」と手にとって時間つぶしに三十を超えた年齢で読みました。10代の感覚ではきっとわけがわからないと思います。大人になってやっと、この感じを理解することができました。こんな話だったんだ...
『星の王子さま』、あるいは世界一の絵本
「ヒツジの絵を描いて」
そんな王子様のリクエストにあなたならどう応えるだろう。
動物園や図鑑から抜き取ったヒツジの似姿なんてあまりに退屈。
ついに彼を満足させたのは一枚の箱の絵。
見える? 見えない?
それがいい。
小説家でありながらにして同時にパイロット、空に消えたサン=テグジュペリの、あまりに
はかないこのことば。
"C'est ...
大人でいることが嫌になった時に
そんな時に、よく効く物語です。
目に見えない、大切なもの
それは
何か他の言葉で置き換えるべきものではありません。
そうしてしまうと意味を失ってしまう様な気がします。
それは
子供なら誰もがもっているもので
大人になるとほとんどの人が忘れてしまうものです。
道ばたの石ころや
海辺でみつけた貝がらすらも宝物になった
小...

