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やかまし村の子どもたち (岩波少年文庫(128))
発売日:2005-06-16 |
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やかまし村の子どもたち (岩波少年文庫(128))のレビュー・感想
しあわせのおすそわけ
大自然の中でのびのびと遊ぶ!遊ぶ!遊ぶ!
事件も無く淡々とつづられていく話ですが、
読了して幸せな気持ちになりました。
子供ってこうあるべきですよね!
ちょっと昔の北欧の田舎の暮らしぶりというのも
珍しく興味深く読めました。
拾ってきた動物を飼う話や、いたずらの話など、
「私もした-い」と言われそうで、幼稚園の娘に
読み聞かせるのを躊躇してし...
世界で一番好きな本
ひたすら楽しくて幸せな本。
しかしどこまでもリアルなそれなのです。
初めて読んでから今日まで十余年。
どんな時でも愛しいふるさととして輝き続け、その美しさを以て希望を与えてくれている、大切な作品です。
環境に恵まれない子どもにこそ読んで欲しい。
読むだけで幸福な思い出をリーサたちと共有できます。
本当におすすめ。
幼児体験
小生が本好きになった初めのきっかけが本書であった。小学1年の頃に おばさんが読んでくれたのが本書である。小学一年生に 北欧の自然を想像することは難しかったはずだが どうしたことが すっかりはまってしまった。字が読めるようになってからは何度も繰り返し読んだことを今でも憶えている。
あれから30年以上が経った。目が悪くなったのは 読書のせいだが そろそろ年のせいでもある頃だ。それで...
気になることが一つ
気になることが一つ。36ページで、子どもたちは懐中電灯を点滅させて合図を送ります。
どこかで読んだことがあると思い考えてみますと、ありました。
そう『赤毛のアン』でアンとダイアナはロウソクの火(あるいはランプ)を
板紙で点滅させてサインを送りました。
はたしてリンドグレーン女史は『赤毛のアン』からヒントを得たのでしょうか?
比較文学の観点から考えますと気になります。

