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星の国から孫ふたり バークレーで育つ「自閉症」児
発売日:2005-05-18 |
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星の国から孫ふたり バークレーで育つ「自閉症」児のレビュー・感想
親バカ、孫バカ、いいじゃない!
オーティズム、オーティスティックと呼ばれると、自閉症と呼ばれるより(字面で)受け入れる側も気持ちが違うのかもしれない。
街で出会った他人にこの子はオーティスティックと言った反応。
「今やステイタスだ」「天の与えた才能だ」「だから音楽が心にストレートに届くんだ」
こんな風に言われたら嬉しいですね。
(「大丈夫よ、良くなるわ」「大変ねー」「カワイソウ」という言葉ではなく。) <...
割り引いて考えなくてはならない
著者の自閉症に対する前向きな態度は心を打つ。ただしアメリカの障害児支援体制を語りながら、個人的な経験に終始し
背景となる財源の仕組みや、IEPにまつわる親の負担などには
一切触れていない。
この本だけを読んで、アメリカの制度をただ称えるのは不毛だろう。
親はうらやましがるだけだろうし(アメリカの制度にまつわる親の責任には触れていないから)
学校現場は「そこまでできねえよ」と思って...
今と未来をどう生きるか
自閉症児の本ということで最初は尻込みしていました。けれど読み始めると一気に最後まで読めました。読んだ後は「元気」と「勇気」をもらい、同時に頭をハンマーで殴られたような衝撃もありました。これはある子供たちの成長記録というだけではなく、人として私たちがどう生きるかを気付かせてくれる本です。
『自閉症である現実を受け止め、自閉症であることを障害ではなく「個性」として捉え、それをどう生かすか』。...
あたたかい気持ちになりました。
一気に読みました。オーティズムの王子様とお姫様を持つ家庭の様子が、活き活きと描かれていました。ユーモラスに描かれていますが、読んだ後は、なんでしょう、メッセージがずっしりときています。
電車やレストランで暴れている子(多分、オーティズムではないと思うのですが)がいても、「きっと彼等には彼らの事情があるのだろうなあ」と思えて、あたたかい気持ちでいられるようになりました。子供を見る目線が変った...

