アキラプラザA館
このサイトはAmazon.co.jpと連動しているショッピングサイトです。
砂漠でみつけた一冊の絵本
発売日:2004-10 |
|
関連商品
砂漠でみつけた一冊の絵本のレビュー・感想
再生への道標
これまで医療や科学技術の現場取材を通じて日本の現在が抱える問題に警鐘を鳴らし続けてきた柳田邦男氏が新たな一歩を踏み出した作品です。今から数年前、冬の京都を訪ねた時に街中の書店で購入し、帰りの新幹線の中で読み進む中に涙が自然にこみ上げてきました。柳田邦男氏が『絵本』という素材を通じて出会った物語からは『再生』の二文字がはっきりと聞こえてくるようでした。その主人公や舞台が時には普通学級に通うハンデ...
優しい逃げ場のようなもの
私はアメリカに数年住んでいたことがありますが、そのときにアメリカの絵本文化の奥深さに感心しました。絵本は対象がそれほど年齢的に高くないので、英語が平易で理解し易いというのも親しみ深い理由になったと思います。普段難しい論文なんかを英語で読んでいて眉間に皺を寄せているのですが、ふと気分を緩めたい、優しさに触れたいと思うときに本屋さんや図書館にふらっと行って、絵本を手に取るのです。あ、時々は買います...
表紙のみならず、記事にもノルシュテイン
また新しいノルシュテイン本がでたのかと、思わず書店で手にとった。おなじみ、はりねずみの絵。それならきっと、記事もあるのだろうと
しっかり探してみると、やはり、ちゃんと、きりのなかのハリネズミ
の記事がある。なかなか読まされる内容。
ノルシュテインの本しか知らないが、そうなると、紹介されている他の本も
きっと素晴らしいに違いない。おかげて楽しい世界が広がった
有り難い本が一冊増えたこ...
たくさんのことばよりも。
柳田邦男さんが、とても素直にご自分の絵本体験を語っています。
絵本を介した人との出会い、年をとってからの読み方や感動の違いなど
読んでいて頷けるところが私には多くありました。
こういった年代が上でしかも男性の方が絵本を紹介して下さることは、
もっと絵本の普及、認知につながると思います。
絵本はバリアフリーでエイジレスなもの。
誰とでもつながれるすてきな道具です。

